砂漠で見つけた「石ころ」という名のダイヤモンド

経営者として、また一人の男として、日々の喧騒から離れた「癒やし」を求める場所。それが私にとっての高級交際クラブである。その中でも大手といわれているユニバース倶楽部・THE SALONで活動をしている。
特に都内にはユニバース倶楽部は多くの交際クラブが軒を連ねている銀座や渋谷、池袋、新宿と4店舗もの支店を構えている。まさにマンモスエリアである。
毎日、驚くほどの数の女性が新規登録されているというが、実際に会員サイトのマイページを開くたびに新しい顔ぶれが並ぶ。しかし、その多くは華やかすぎたり、あるいは「慣れ」を感じさせるプロフェッショナルな香りがしたりするもの。
その中には、パパ活のプロといわれるような女性もいる。
私は常に探しているのは、そんな煌びやかな宝石ではないのだ。 私が求めるのは、以前もブログに書いたことがある「交際タイプB1」である。
ここで少し、読者の皆さんに「B1」という存在について再定義しておきたい。
ユニバース倶楽部における区分の一つであるB1は、食事やデートを重ね、時間をかけてゆっくりと関係性を築いていくスタイルを指す。いわゆる「お手当」も、関係が進展するまでは交通費程度というケースが多く、お互いの相性を何よりも重視するタイプである。
多くの男性会員は、即物的な満足を求めて「タイプC」の当日にいける相手を好む。
だが、私個人としては、このB1こそが最も「性に合っている」と感じるのだ。 交通費のみで終わるデートは、金銭的な負担の軽さ以上に、「今日、何かしなければならない」というプレッシャーから双方を解放してくれる。気兼ねなく誘えるからこそ、会話の質が上がり、相手の本質が見えてくる。
将来的に「愛嬢」という、共に人生のひとときを歩むパートナーを探している私にとって、このB1というカテゴリーは、いわば「磨けば光る原石」を探すための聖域なのだ。
だが、このB1タイプは絶滅危惧種に近い。特に都内という熾烈な競争原理が働くエリアでは、少しでも見どころのある女性は一瞬で他の会員に予約されるか、あるいは派手なプロフィールに埋もれて消えてしまう。
そんなある日、私はいつものように深夜の書斎で、サイトの荒波を回遊していた。 「……ん? こんな子いたかな?」 その瞬間、私の指が止まった。
そこにいたのが、今回お話しする「美栄(みえ)さん」だった。
写真から漂う「違和感」と「純粋」
彼女のプロフィール写真は、最近流行りの「加工マシマシ」な写真ではない。以前から言っているが、ユニバース倶楽部の写真は一切加工をしていない。
自撮りを見れる部分もあるのだが、それは女性個人が掲載するので加工されているものばかり。嘘っぱちである。
しかし、そのスタッフさんが撮影したものは、一切加工がないので会ったときのギャップがほぼないというのが特徴である。
むしろ、どこか緊張した面持ちの、素朴さを絵に描いたような一枚。 19歳の現役女子大生。
華美なブランド品を身にまとっているわけでもなく、派手なメイクで着飾っているわけでもない。純粋さが画面越しに丸出しになっているような、そんな独特の空気感を持っていた。
「ユニバースに、まだこんな子が残っていたのか……」
私は直感的に「大穴」だと感じた。 多くの男性会員は、一目見て分かりやすい美人や、セクシーな女性に群がる。しかし、私のように「ゆっくり、深く付き合いたい」と願う人間にとって、この「初々しさ」は何物にも代えがたい価値がある。
都内の4店舗、銀座ではモデルやタレントの卵といった「見られるプロ」たちがひしめき合っている。その中で、美栄さんのような「どこにでもいそうで、どこにもいない素朴さ」は、逆に強烈な個性を放っていた。いつの間にか登録されていた彼女は、まるで都会の喧騒を避けるように、ひっそりとそこにいた。
誰もが見落としていた「奇跡」
会員サイトは日々更新される。特に都内は登録数が多いため、新規の女性でも半日も経てば下位ページへと沈んでいく。美栄さんのような控えめなプロフィールなら、なおさらだ。 だが、私には彼女の奥にある「何か」が見えた。
交通費のみで誘えるB1。 しかし、その奥にある彼女の物語は、決してそんな軽いものではないのではないか。 そう直感した私は、すぐさまコンシェルジュデスクへと手を伸ばした。
私はスタッフのことを必ず「〇〇さん」と呼ぶようにしている。 彼らは単なる仲介役ではない。私の好み、私の価値観、そして私が求める「愛嬢」という関係性を最も理解しているパートナーだ。スタッフさんとの信頼関係こそが、質の高い出会いへの最短ルートであることを、私は長年の経験から知っている。
電話に出たのは、いつも丁寧な対応で知られるベテランスタッフの◎◎さんだった。
「◎◎さん、夜分にお疲れ様です。●●です」
「あ、●●さん! いつもありがとうございます。今日は何か気になる子がいらっしゃいましたか?」
「ええ、新着の美栄さん。彼女、すごく気になっているんですが、スタッフさんから見てどんな雰囲気の方ですか?」
その瞬間、佐藤さんの声のトーンが少し変わったのを私は聞き逃さなかった。
突きつけられた「真実」
「……●●さん、よくあの子を見つけましたね。実は彼女、今日登録したばかりなんですが、スタッフの間でもちょっとした騒ぎになっていたんですよ」
「騒ぎ? 何か問題でもあったんですか?」
「いえ、逆です。あまりにも……なんて言うか、『凄い素朴で真面目な子』なんです。今の都内店舗では、あんなタイプは本当に珍しい。で、シゾンさん、これ、スタッフとしての補足情報なんですが、事前にお伝えしておきますね」
◎◎さんは、少し声を潜めて続けた。
「ちなみにですが……彼女、19歳で、男性との経験はないそうです」
「ん?…えっと…聞こえなかったな…」
「あ、処女です。」
「は?え???」
私は思わず聞き返してしまった。 耳を疑うとは、まさにこのことだ。
ここは、日本最大級の交際クラブである。 「パパ活」という言葉が一般化し、ある種、割り切った関係を求める男女が集う場所だ。そんな海千山千の世界に、19歳の未経験者が、丸腰で飛び込んでくるなんてことがあり得るのだろうか。
「◎◎さん……今の、聞き間違いじゃないですよね? 経験がないって、その……そういう意味ですよね?」
「はい。ご本人からもしっかりヒアリング済みです。嘘をつくような子では到底ありませんし、本人も『右も左も分からなくて……』と震えていたほどです。どうやら、家庭の事情や学業のことで、どうしてもまとまったお金が必要になったらしく、勇気を出してここに来たみたいですよ」
私は絶句した。 19歳。経験なし。 その言葉が持つ重みに、私はしばし圧倒された。
交際クラブに「処女」がいるという矛盾
なぜ、彼女はここを選んだのか? 現代において、19歳の女性が「お金」を必要としたとき、選択肢は無数にある。 SNSを使えば、より手軽に、より高額な条件で男を見つけることもできるだろう。あるいは、もっとソフトな夜の仕事もある。
しかし、彼女はそのどれも選ばず、この「交際クラブ」という、ある種のフォーマルな社交場の門を叩いた。
それは、彼女なりの「恐怖」への対抗策だったのではないか。 SNSの無法地帯。匿名性の影に隠れた悪意。 そんなものに触れる勇気がないほど、彼女は純粋で、真面目だったのだ。 だからこそ、身元が保証された男性が集まり、スタッフが間に入ってくれる「クラブ」という守られた環境を、最後の避難所として選んだ。
そう考えると、すべてが腑に落ちた。
彼女が「B1」である理由も、あの素朴な写真も。 彼女は、ここで自分の「初めて」を売り飛ばそうとしているのではない。 自分の身を守りながら、切実な状況を脱するための、必死の選択を、この「B1」という控えめな枠に込めたのだ。
彼女にとっては、このB1という交際タイプも大きな賭けに出ているのではないだろうか?
交通費のみという「気兼ねなさ」の正体
スタッフさんから話を聞いた後、私の心の中には複雑な感情が渦巻いた。 「19歳の未経験」という響き。 それが、男としての根源的な欲望を刺激しないと言えば嘘になる。
しかし、それ以上に私を突き動かしたのは、一種の「義務感」に近いものだった。 こんな純粋な子が、もし別の、もっとガツガツとした男性に当たってしまったら? 「処女」というラベルにだけ食いつき、彼女の心を置き去りにして傷つけるような男が現れたら?
◎◎さんが言った「シゾンさんはスタッフのことを必ずさん付けしている」という言葉が、頭の中でリフレインした。 スタッフさんたちが私を信頼してこの情報を伝えてくれたのは、私が彼女を「一人の人間」として扱い、大切にできる人間だと信じてくれているからではないか。
将来の「愛嬢」として
私は彼女にオファーすることを決めた。 ただし、それは単なる一時的な娯楽のためではない。
将来的には「愛嬢」という立場として関係を持ちたい。 彼女の学業を支え、人生を豊かにする手助けをしながら、ゆっくりと、本当にゆっくりと、大人の世界を教えていく。
「こんな純粋な子がいたのかと、本当にびっくりしましたよ」
私は◎◎さんにそう告げた。
「そうですね……。シゾンさんなら、彼女も安心すると思います。あ、彼女、本当に緊張しているので、お手柔らかにお願いしますね」
◎◎さんのその言葉が、私の背中を優しく、かつ力強く押した。
オファーの送信、そして静かなる決意
電話を切り、私は改めて美栄さんのプロフィールを見つめた。 先ほどまで「素朴な女の子」としか見えていなかったその写真が、今は「守るべき尊い存在」に見えていた。
B1というタイプは、非常に関係性はゆっくりだ。 だが、その「ゆっくり」こそが、今の彼女には必要なのだ。 一足飛びに関係を進めるのではなく、まずは都内の美味しいレストランで、美味しいものを食べさせ、彼女の緊張を解くことから始めよう。
交通費のみという条件。 それは私にとって「気兼ねなく誘える」という利点であると同時に、彼女にとっては「自分を安売りせず、心を通わせる時間を持てる」というセーフティネットになるはずだ。
私は深呼吸をし、オファーボタンを押した。 指先から、私の真剣さが彼女に伝わることを願いながら。
交際クラブの深淵で見つけたもの
今回の物語は、まだ始まったばかりだ。 19歳の美栄さん。 未経験の彼女が、なぜこの世界に足を踏み入れ、そして私と出会うことになったのか。
その真の答えは、実際に彼女と対面し、その瞳の中に映る自分を見つめたときに明らかになるだろう。
交際クラブ。 そこは欲望が渦巻く場所であると同時に、時として、現代社会からこぼれ落ちそうになった「純粋さ」が流れ着く、最後の聖域でもあるのだ。
次回の更新では、いよいよ美栄さんとの初対面、そして彼女が語った衝撃の「パパ活の動機」について、詳しくお伝えしたいと思う。
読者の皆さんも、この「純白の深淵」に共に潜る準備はできているだろうか。
第二話へ続く
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