結局胃袋を掴めば男はかなり揺らぐ。
美味いお店をいけばシェフの技を舌と胃で確かめて、やはりプロはうまいなと思うだけで胃袋を掴むわけではない。
素人の女性、ましてや30以上も離れた年齢の女子が、そんなシェフよりもおいしい食事を作れるわけではない。
雲泥の差、月とすっぽん。どんな言葉で片付けても言いようのない差がある。
しかしだ。
空腹の状態で、美女の作る酒のツマミ。
本当においしい。ただの冷奴だけでも構わない。その空間がおいしいんだと推測する。
男の胃袋というのは単純である、一番近場の母親の作る料理を、最高の逸品だというのだから適当にもほどがある。
そのくらい舌も胃も馬鹿なんだから、知り合った女性が作るというギャップでもういちころなんだと考える。
もう十分です。なのだが…美味しすぎる。
キッチンから4種類の料理が運ばれてきた。
正直なところ、高梨さんの作る料理はどうせ一人暮らしの女子だから適当だろうと思ったのだが…全く違ったのである。
盛りつけもしっかりしているし匂いも素晴らしい。五感で空腹を満たすように作ったのか解らないが…もう食べる前にお腹いっぱいになっちゃう。
シ「これはやばいね…美味しそう」
高「全然ですよ。本気出したらこんなもんじゃないです。」
シ「序の口?!」
高「はい。まだまだ作れるけど、●●さん食べなさそうだから」
シ「いや、食べますよ???いただきます」
早速アヒージョを食べると…もう衝撃が走る。お腹が減っていたのもあるのだが、これから食す料理を引き立てるように。爆発的に香り・にんにくの刺激・食材が全てに絡み合いながらもいい引き立て役になっている・・・
シ「う。美味い…」
高「あぁ良かった。嬉しいです」
素直に喜んでる高梨さんがとてもかわいく見えた。
映画を二人で見るという部屋デート
他の料理も、非常においしく。一息ついたところで映画を元々見たいという話だったので、とっておきのを用意しておいた。
高梨さんも非情に映画通で、お薦めの映画を選んでおいた。サブスクを契約しているので、プロジェクターで大画面で映画を見れるようにしている。
音響もこだわっているので臨場感あふれる部屋にしているので高梨さんも大変ご満足。
酒のツマミは全て食べてしまったので。映画だったら…「ポップコーン」でしょと言いだして、キッチンでポップコーンを作り出す。シンプルに塩。
ソファーも映画を見やすいように、リクライニング的なものに座り、間にポップコーンを置いて鑑賞をする。
高梨さんが涙腺が崩壊する映画を持ってきたせいで、なぜか二人で号泣する羽目になるという意味の解らない結果に陥るというオチ。
そして…ついに扉は開かれる。
第3話に続く。
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