交渉は結果だけ言うと…決裂
いちかさん、こんな女性っているんだろうかって思うくらいだけども、彼女自身強気な交渉だった。自分のブランドを解っているのかもしれないが
12
この数字を出してきた。
ここで現れる葛藤である。
素晴らしい見た目で性格でもあるが…正直12なのかどうか?
実際レジェンドでも高くて8くらい。
これは自分の中でストッパーがあったんだと思う。
毎度会うたびに12を払う価値があるのかな?とそういう葛藤なのである。
12であれば、6の女性が2人と会える。
いや…ただの計算式を見出しにつかうんじゃねぇよという話だが、12の女性一人で質を感じるか?量を感じるかなのだ。
私は後者である。一人でも多く会いたいと思ってしまう。
予算なんていくらでもあるのだ。
けど量をもとめ、そのなかで質も求めてしまう
ここまで話をしておいて、断るというのもしょうがないのだが。このいちかさんにはすでにパパはいるみたいなので、そのパパさんたちに任せるとして、私シゾンは身を引こうとおもう
シ「そうなんですね。わかりました。少し考えてもいいですか?もちろん今日はもとから誘うつもりもなかったのでこれで解散ですが…」
い「あぁ全然問題ないです。すいません、高いですよね。」
シ「まぁ思っていたけれど、それ以上だったので少し戸惑ってしまったけれど、お手当ってそういうものですからね。自分の価値でもあるんだから」
と自分に言い聞かせるように言った後、いちかさんが驚きの行動に出た
突然立ち上がり、取り出したもの
いきなり立ち上がったので、普通にびっくりしたのだが、
い「あ、今日色々ごちそうになりましたので、少しでもお返ししないとって思って、こちら…」
と、いちかさんが紙袋を渡してくれた。
中身を見ると、洋菓子であった。
い「こういうのって、女性はすべてお金を貰ったりするんですけど、言葉の有難うしか言えないのがとてもなんか申し訳なくて、CAで色々な場所でいろんな美味しいものを知ったりするんで、ぜひ美味しいので食べてもらいたいなって思って」
シ「え…あ、ありがとうございます」
い「あ、ご迷惑でしたか?」
シ「いや、なんか感動して言葉が出ないだけです。」
過去に何人も渡してくれたのだが、なんとこれ以上会わないであろう男性に対しても、攻めの体制で印象を残すというとんでもないプロ意識を感じる。
なんだ…この手のひらで踊らされてる感じは…?と怖くなる
嬉しさを超えて、恐怖を感じる。
気持ちが揺さぶられてしまっている自分もいるが、
こんな高いお手当の女性なんて…って思った自分が恥ずかしくなったり、印象を残させるような感覚を自然と出来る。そして客室乗務員という仕事だからこそ出来ることをしているので、なんとも言えないほど、脳みその奥においても真ん中に戻ってしまうようなほど、彼女の存在が現れてしまうのだ。
正直、こんなパパ活プロはたくさんいるだろうが、価値を自分でも上げようとしているところが大変怖くなったのを覚えた。
お店を出ると突然いちかさんが…
お土産もいただいて、では出ましょうか?とお店をでると、突然いちかさんが…
い「本日はありがとうございました」
と私の手を、両手で覆うように握ってきた。
シ「こちらこそ。お時間作ってくれて楽しかったです」
い「はい。またお食事でも一緒に。お願いします」
結果的に、なにか自分が恥ずかしいというか、よくわからない出会いになってしまった。
また続報があったらこちらのブログに書いていきます。
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