前回までのあらすじ
まどかさんがTHE SALONを正式に退会したという連絡を、私はコンシェルジュから受け取った。 「シゾン様のような方に巡り会えたこと、私共も誇らしく思います」 そんな定型文の裏側に、一人の才色兼備な女性を独占したという、男としてのどす黒いほどの征服欲と、それを上回る深い安らぎが混在していた。
ここからは、もうTHE SALONの物語ではない。 シゾンとまどか、二人の男女が紡ぐ、極めてプライベートで、それでいて最高に贅沢な「関係」の記録である。
LINEで交わした「大人の契約」
銀座での二軒目を終えた夜、私は約束通りLINEを送った。 目の前で数字を出す無粋を避け、彼女のプライドを傷つけないよう、それでいて私の誠意が最大限に伝わる内容を、慎重に言葉に選んだ。
まどかさんの時間は、私にとって何物にも代えがたい価値がある。だから、これくらいのサポートはさせてほしい
提示した額は、一般的な交際クラブの相場を大きく上回るものだった。 だが、彼女の「THE SALON卒業」という決断に対する対価としては、決して高くはない。 彼女からの返信は、翌朝に届いた。
●●さん、ありがとうございます。そのお心遣い、痛み入ります。でも、何より嬉しいのは、私を「一人のまどか」として見てくださるシゾンさんの優しさです。これからは、あなただけの私でいさせてください
この瞬間、私たちは「クラブの会員同士」から、名前のない、しかし強固な絆で結ばれた「パートナー」になった。
国際線CAとの「時差」を楽しむルール

彼女との交際が始まって気づいたのは、国際線CAという職業の過酷さと、その裏側にある愛おしさだ。 彼女のスケジュールは、常に「世界」と繋がっている。 パリ、ニューヨーク、ロンドン。彼女が今、地球のどこにいるのかを把握するために、私は自分のスマホに世界時計のアプリを入れた。
「今、シャルル・ド・ゴールに到着。●●さんはもう寝てる?」
夜中に届くメッセージ。私はそれを読みながら、彼女が今、遠い異国の空の下で私のことを思い出している事実に、不思議な優越感を覚えた。 私たちが決めたルールは、至ってシンプルだ。
- フライト前後は無理をさせないこと。
- 会える時は、日常を忘れられる最高の「安らぎ」を提供すること。
- 連絡は義務にせず、お互いの「孤独」を埋めるためのツールにすること。
彼女は、フライトから戻ると、真っ先に私の隠れ家へとやってくる。 ビシッとした制服を脱ぎ捨て、私の用意したカシミアのルームウェアに着替える瞬間、彼女は「世界のまどか」から「私のまどか」へと戻る。
「何もしない」という最高のホスピタリティ
驚いたことに、彼女が私に求めたのは、豪華なディナーでもブランド品でもなかった。
「今日はただ、本を読んでいてもいい?」
そう言って、彼女は私の足元に丸まり、静かに読書を始める。 世界中の一流を見てきた彼女が行き着いた贅沢は、高級ホテルのスイートではなく、信頼できる男の隣で「何もしなくていい時間」を手に入れることだ。
私は、彼女の美しい髪をなでながら、時折仕事の話をする。 彼女は、時にフランス語を交えながら、経営者である私の視点に鋭い示唆を与えてくれる。 それは、THE SALONのラウンジでは決して味わえなかった、魂の交流だった。
「●●さんの前でなら、甘えられそうです。」
そう言って甘える彼女の瞳には、かつての凛とした冷たさは微塵もなかった。
嫉妬と信頼の狭間で
もちろん、不安がないわけではない。 これほどの女性だ。機内でも、あるいは滞在先の海外でも、誘惑は掃いて捨てるほどあるだろう。 実際、有名なスポーツ選手や外資系企業の重役から、露骨なアプローチを受けたという話も聞いた。
しかし、私は彼女を束縛しない。
なぜなら、彼女が「THE SALONを退会した」という事実こそが、私に対する最大の誠意だと知っているからだ。 「自分を安売りしない」という彼女の誇りを、私は誰よりも尊重している。
そして彼女もまた、私の自由を尊重してくれる。
「●●さん、他の女性と会うことがあっても、最後は私のところに戻ってきてください」
その余裕。その品格。 これこそが、THE SALONが磨き上げた「最高峰の女性」の正体なのだ。
THE SALONが教えてくれたこと
まどかさんと出会って半年。 私たちは今も、変わらぬ関係を続けている。 いや、時間が経つほどに、その絆は深まっているように思う。
THE SALONの体験談をこうして書いていると、スタッフに怒られるかもしれない。
だが、私が伝えたいのは「システム」や「スペック」の話ではない。 そこにいる「人間」のドラマそのものである。
どれほど経済力があっても、どれほど容姿が優れていても、結局、人は人でしか満たされない。 4000万円という年収の壁を越えた先にあるのは、金で買える快楽ではなく、金があるからこそ辿り着ける「純粋な人間関係」なのだ。
まどかさんは、今夜もどこかの国の空を飛んでいる。 そして私は、彼女が戻ってくる場所を、今日も銀座の片隅で守り続けている。
「おかえり、まどか」 「ただいま、●●さん」
その言葉を交わす瞬間のために、私は今日もエグゼクティブとしての戦場に赴く。
というか…このブログばれやしないか?
THE SALONへのご入会検討をされている男性へ
THE SALONに登録をしたい男性の方は、↓下記バナーからご応募を。

男性の審査も大変厳しいTHE SALONですが、その分審査が通った先の素晴らしい景色は、限られた男性会員にしか見れません。
日本で最もレベルの高い倶楽部です。
一度きりの人生なので。挑戦をして日々の暮らしにちょっとした刺激と美しさを感じませんか?
女性の方で顔を出さないでパパ活したいのであれば、こちら↓

もし不安な部分があれば、LINEでご相談ください。
お答えできることであればなんなりと。
シゾン





