数年前、人生の伴侶であった妻を癌で亡くした。
二人の娘はすでに独立している。端から見れば「成功した人生」を歩んでいるように見えるだろう。しかし、誰もいない大きな自宅に帰り、機械的にルンバが掃除を終えた床を眺める時、胸に広がる虚無感は言葉に尽くしがたい。
そこで交際クラブに登録する前にパパ活アプリに手を出していたころのお話をしよう。
2016年に交際クラブに入会する前の話だから10年以上前の話だ。
仕事の場では常に決断を迫られ、弱音を見せることは許されない。友人たちもまた、家庭や自身の健康問題で忙しく、私の孤独に寄り添ってくれるわけではない。
そんな折、ふとした好奇心でスマートフォンの画面を叩き、パパ活アプリという「若さと金の交換所」に足を踏み入れた。
そこで待っていたのは、経営の教科書には載っていない、人間の業(ごう)と、私の無知が招いた無惨な失敗の数々だった。
※あくまでこの内容は10年前に勘違いをしていたシゾンの話です。こんなことは一切今は起きてませんので悪しからず。
「若さ」という名の虚像に投資した代償:情報漏洩と信頼の崩壊
最初に経験した失敗は、経営者として最も恥ずべき「情報の管理不足」だ。
当時はまだ妻がいたのだが、冷え切ったりはしていた。男女の関係は皆無だ。
私は自分の内面を吐露する場所を渇望していた。アプリで出会ったAさんは、22歳の現役大学生。清楚な顔立ちに、どこか頼りなげな雰囲気が、妻と似ている。
彼女は私の話を、それはもう熱心に聞いてくれた。
「社長さんのお仕事って、本当に大変なんですね。私、尊敬しちゃいます」
その言葉に、私は完全にガードを下げた。高級な寿司屋で、あるいは会員制のバーで、私は彼女に「自分がいかに重要な決断を下しているか」を語り始めた。
次第に話は具体性を帯び、現在進めている他社とのM&Aの進捗や、業界内の公然の秘密、役員の不満に至るまで、まるでカウンセリングを受けるかのように喋り倒した。孤独な男にとって、若い女性からの肯定は、どんな麻薬よりも理性を麻痺させる。
暴かれた寝顔と実況中継
ある夜、ホテルで彼女がシャワーを浴びている最中、テーブルの上に置かれた彼女のスマートフォンの通知が鳴り止まなかった。ふと画面を見ると、そこには私の寝顔の断片的な写真と、私が話した社外秘の内容が、SNSの鍵付きアカウントで克明に実況されていた。
「今日の老害パパ、また自慢話。業界の裏話ペラペラ喋ってて草。特定されない程度に流すわ(笑)」
その一文を見た瞬間、酔いが一気に冷め、血の気が引いた。彼女にとって私は、尊敬する経営者でも、頼れる年上の男性でもなかった。ただの「情報の漏洩源」であり、SNSでの承認欲求を満たすための「ネタ」に過ぎなかったのだ。彼女は私の孤独につけ込み、私のプライドを切り売りしていた。
私はその場で彼女に帰ってもらい、翌日、会社の顧問弁護士と相談し、機密保持に関するリスクを再点検する羽目になった。幸い実名は伏せられていたが、もしライバル企業の耳に入っていれば、数億円規模の損失を出していた可能性もあった。
教訓: 枕元に仕事を持ち込むな。そして、相手が向ける「尊敬」は、支払った対価が生み出す期間限定の「演技」であることを、片時も忘れてはならない。経営者が酒と女で身を滅ぼすのは、歴史が証明している。
定期契約(愛人契約)という甘い罠:権利意識と化した「支援」
経営者としての私は、常に「効率」を重視する。都度、アプリで相手を探し、顔合わせをし、条件を交渉する手間を省きたかった。そこで、気に入った20代後半のOL、Bさんと「月額30万円」の固定手当で契約を結んだ。月に4回、私の都合に合わせて夕食を共にし、その後の時間も共有するという、いわゆる愛人契約だ。
私は、彼女に生活の安定を提供すれば、より深い信頼関係と、私の孤独を癒す「真心」が返ってくるものと信じて疑わなかった。しかし、これが大きな誤算だった。
既得権益化する支援
最初の2ヶ月は完璧だった。彼女は献身的に私のスケジュールに合わせ、妻を亡くした悲しみにも寄り添ってくれた。しかし、3ヶ月目に入り、振込が「当然の権利」となった頃から、彼女の態度は豹変した。
「今月は仕事が忙しくて会えない」「生理が重い」「親戚に不幸があった」。様々な理由をつけては、約束のデートをキャンセルするようになった。それでいて、振込日になると
「今月もよろしくお願いします!」
と、愛想の良いメッセージだけが届く。
私が
「会えないのであれば、手当の額を相談したい」
と切り出すと、彼女は待っていましたとばかりに牙を剥いた。
「ひどい。私は●●さんを信じて、他のお誘いを全部断ってたのに。これって精神的なDVじゃないですか?」
損失の確定
結局、私は彼女に振り回され続け、半年間で実際に会えたのはわずか4回。一回あたりのコストを計算すれば、銀座の超高級クラブのVIPルームを借り切るよりも遥かに高額だった。経営者として、最も「投資対効果(ROI)」の低い、愚かな資金運用をしてしまったのだ。
パパ活における「定期」は、相手の向上心とサービス精神を奪う「悪しき社会保障」でしかない。
教訓: パパ活に固定給は不要だ。常に「都度払い」という緊張感があってこそ、相手は最高のパフォーマンスを発揮する。情けをかけるのは、ビジネスの場だけで十分だ。
「父親代わり」という名の傲慢:世代間の埋まらない溝
独立した娘たちが、あまり私に寄り添ってくれないことへの裏返しだったのかもしれない。私は、アプリで出会った「学費と生活費に困っている」という20歳の看護学生、Cさんに過剰な便宜を図ってしまった。
彼女に毎月多額の援助をするだけでなく、私は彼女の「人生の師」になろうとした。おすすめの本を贈り、キャリアプランを説き、彼女が提出するレポートの添削まで買って出た。私は彼女を「第二の娘」のように慈しみ、
彼女もまた
「お父さんのような存在に出会えてよかった」
と涙ぐんでいた。
感謝の裏にある嫌悪
私は自分の人脈を使い、彼女が卒業後に有利になるような病院の理事を紹介しようとした。それが彼女のためだと信じて疑わなかった。しかし、ある日のデートで、彼女がトイレに立った際に置き忘れた手帳を見てしまった。そこには、私の説教の内容に対する、凄まじい憎悪が書き殴られていた。
「今日も説教くそじじいの独演会。お父さん面して気持ち悪い。金さえくれればいいのに、なんで自分の価値観を押し付けてくるの? マジで消えてほしい」
私は愕然とした。私の「善意」は、彼女にとっては「重圧」であり「対価に見合わない精神的苦痛」でしかなかったのだ。
教訓: パパ活の相手に、教育者や親の役割を演じてはいけない。彼女たちは「自由になるための資金」を求めているのであって、「人生の指針」など一ミリも求めていない。相手のパーソナルスペースに踏み込むことは、最大のタブーである。
承認欲求の暴走と、崩壊した「父親の尊厳」
これが最も家庭内に深刻な亀裂を生んだ失敗だ。 妻の死後、私の身なりはひどく適当になっていた。しかし、アプリで出会う若い女性たちが「そのネクタイ素敵!」「社長さんってやっぱりオーラがありますね」と褒めてくれることに味を占め、私は次第に自分を見失っていった。
彼女たちの横に並んでも恥ずかしくない自分でありたい。その一心で、私は若作りを始めた。不似合いなイタリア製のタイトなスーツ、派手なブランド物のスニーカー、ついには高級外車を派手な色に買い替えた。夜な夜な彼女たちを連れて、インスタ映えするようなレストランを回る日々。
娘たちの冷徹な目
そんな生活が長く隠し通せるはずもなかった。ある日、長女がダイニングテーブルに置き忘れた宝石店の領収書を見つけられた。
「なにこれ、ママに買ってあげたの?」
娘の言葉は、鋭いナイフのように私の胸を刺した。ママに買うわけないネックレスの領収書だ。
どうしてこんな解りやすいことをしてしまったんだ?!と思う行為である
私が埋めたかったのは孤独だったが、結果として得たのは、最も失いたくなかった家族からの軽蔑うけるところだった。
経営者として「見栄」を張るべき場所は、夜の街ではなく、自社の決算書と、家族を守る後ろ姿であるべきだった。
教訓: 承認欲求は、自律してコントロールせよ。パパ活は、あくまで「影」で行う密やかな遊び。表の生活や、長年築き上げてきた自分のスタイルを壊してまで没頭してはならない。
感情の移入という救いようのない錯覚:妻の影を追った果てに
最後に綴るのは、私の魂を最も深く傷つけた失敗だ。
私は、以前パパ活アプリである一人の女性に本気で恋をしてしまったことがある。
彼女は20代で、いろんな意味でも最高級な女性だった。
私は彼女に、パパ活の枠を超えた「特別な感情」を抱くようになった。彼女をこの不毛な世界から救い出したい、自分が彼女の生涯のパートナーになりたい。そう真剣に考え、私は彼女に、パパ活という関係を解消しかけたことがある。
提示された「現実」の価格
私の言葉を聞いた彼女は、一瞬呆然とした後、見たこともないような冷たい笑みを浮かべた。
「本気で言ってるの? 私は、奥さんの代わりを完璧に演じれば、手当が上がると思ったからだよ。愛なんてあるわけないじゃん。60過ぎたおじいちゃんの介護、私がすると思ってた?」
彼女はバッグから、私がこれまで贈った貴金属を無造作に取り出し、テーブルに置いた。
「これは返さないけど、もう会わない。夢を見るのもいい加減にして」
私は、彼女は私の中に「枯れかかった金づる」しか見ていなかった。
彼女が共有してくれた穏やかな時間は、私の資産状況に基づいた「プロの接客」に過ぎなかったのだ。私は自分の孤独を癒すために、彼女に勝手に期待し、勝手に絶望した。
教訓: いい年を老いた男が、20代の女性に「純愛」や「妻の代わり」を求めるのは、身の程を知らない滑稽な傲慢だ。
パパ活という市場に並んでいるのは「心の安らぎ」ではなく、あくまで「安らぎに似た商品」である。その違いを理解できなければ、確実にミスを犯してしまうだろう。
総括:孤独と共生するための「経営的視点」
これら5つの失敗を通じて、私は多くのものを失った。資産、時間、そして何より「自分は人を見る目がある」という経営者としての自負だ。
妻を亡くした後の孤独は、確かに辛い。
大きな家で一人、冷めた食事を摂る夜は今でも慣れない。しかし、その隙間を、金で雇った若い女性で埋めようとする行為は、一時的な鎮痛剤にはなっても、根本的な治療にはならない。
パパ活アプリであればなおさらである。
パパ活アプリという場所は、互いの「欲望」と「利害」が剥き出しになる場所だ。そこには慈悲も、敬意も、真実の愛も存在しない。あるのは、どれだけ上手く相手を使い、どれだけ傷つかずに利益を得るかという、極めてドライな駆け引きだけだ。
このブログをご覧になっている皆様への忠告
もしこのブログを見ていらっしゃる方が、私と同じように孤独を抱え、その寂しさをアプリで解消しようとしているのなら、以下の3点を肝に銘じてほしい。
- 「パパ」という呼び名は、敬称ではなく「商品コード」である。
- 彼女たちが流す涙や見せる笑顔は、経費で落とせる「演出」である。
- 最後に自分を守ってくれるのは、金ではなく、自らの「矜持(プライド)」である。
私は今交際クラブにて欲望を叶えている。
しかし、安心安全な場所といわれる交際クラブであっても、もう二度と「夢」は見ない。 彼女たちと過ごす時間は、映画を一本見るようなもの。エンドロールが流れれば、私はまた一人、静かな家に戻る。その静寂を、誰の助けも借りずに受け入れること。
それが、私に残された、最後で最大の「経営課題」なのだから。
私シゾンのこの無様な告白が、見ている方の人生において何らかの反面教師となれば幸いである。
もしそれでもパパ活アプリという「地獄」を覗いてみたいというのであれば、次は「いかにして傷つかずに、最大限の『偽りの癒やし』を引き出すか」という話になる。
それであれば、尚更交際クラブを利用したほうが、近道なのではないかと思う。
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