予期せぬ遭遇
社長室で執務に集中していると、コンコンとドアがノックされた。
いつものように「どうぞ」と返事をすると、社員がインターン生を伴って入室してきた。
社員の後ろに控えめに立っていたインターン生は、促されるように一歩前に出て、深々と頭を下げた。
「はじめまして、●●です。」
頭を上げた彼女は、サラサラの髪を耳元にかける仕草を見せた。
その顔は、はっきりとした目鼻立ちが印象的で、全体から明るいオーラが漂っている。
瞬間的に、私の脳内では彼女の「ランク付け」が完了していた。
ユニバース倶楽部でいうなら、間違いなくプラチナクラスだろう。この手の判断が秒で下せるのは、もはや病に近い。
社員が気を利かせ、
「●●社長です。社長って言葉は禁句で。●●さんで大丈夫です」
と、社内の慣例を密かに伝えている。私も椅子から立ち上がり、
「はじめまして、頑張ってくださいね」と頭を下げて挨拶を交わした。
まさか…ここまで浸食されているとは…
一通りの会話を終え、ようやく私はある事実に気が付いた。
……あ、ユニバース倶楽部の子だ。
鳥肌が立つほどの衝撃だった。
どこかで見たことがあると感じたのは、まさしくユニバース倶楽部に登録されている女性だったからだ。
こちらが彼女を認識できるのは、会員サイトでプロフィールを閲覧できるからに他ならない。
一方、彼女はセッティングがなければ私の顔を知る由もない。
私自身、プロフィールに顔写真は一切掲載していないため、会う前に彼女が私だと気づくことは不可能だ。
そして、何よりも恐ろしいのは、何を隠そう、私が彼女をオファーリストに入れていた、ということだ。
世間は狭いというが、まさかここまでとは。ユニバース倶楽部の女性が一体どれだけ存在するというのか。
会員サイトを取り出し、こそっとお気に入りリストから女性を外す。
しかし、冷静に考えると、彼女がビジネスの戦力となるのであれば、それはそれで問題ない。
もちろん、個人的なオファーをかけることは絶対にない。社内という身内になってしまえば、その途端、不思議と魅力はゼロになるのだから。
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